面接官「特技はシャガメー!とありますが?」
学生 「シャガメー!」
面接官「・・・?・・あの、シャガメー!とは何のことですか?」
学生 「得意技で“シャガメ!”I’ll LET YA SEEさぁ 続け FOOT WAY 歩んで伴う OBJECTIVITY DE-VE-DE, DE-VE-DE-VE-DE♪」
面接官「え、デベデベデ?」
学生 「(・∀・)デベデベデ (・∀・)デベデベデ♪ 」
面接官「・・・??・・・で、そのデベデベデは当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「日々不健康になるまで我が身削り御奉公 」
面接官「いや、話のつながりが解りません。それに不健康になるのは労働者として致命的ですよね」
学生 「ナゼってそりゃお前自身だろうがよ 常に だからゆえに 」
面接官「いや、お前自身とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「(・∀・)ハーレロハレロ♪」
面接官「ふざけないでください。それにハーレロハレロって何ですか。だいたい・・・」
学生 「細っけー事なんて どーだってよくねぇ??!!」
面接官「帰って下さい。」
学生 「アッ オゥ アッオゥ♪」
面接官「・・・いいですよ。歌ってください。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ミスターディギーカモン! 」
面接官「ア アララァ ア アァ(゚∀゚) !」





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