輪舞曲 ロンド その2


(1st Verse)瞳 合わせようとしない ｱﾝﾅﾑﾄﾗﾋﾞｸｩｰ
どっかで期待してっから ざまない ﾜﾗﾌｰｩ...
否定も肯定もない お前を目で追うだけ
じっと一人で ｱﾐﾝﾀﾞｼｮｳﾙｰﾑ
まだ いまいち 認識しきれてない 自分自身
馬鹿な衝動と忘想 上手く演じ切るから
I promise you 騙すように もう笑うように
ｿﾕﾉｳ ｦｳｨｶﾞﾗﾄﾞｩｰ ?
今更 自尊心なんて どうかなって思うよ だってそうだろ?
土足で散々上がり込んだ my zone 煌びやかな傷 皮肉
ﾖﾌﾞﾛﾏ ｱｰﾘﾝﾄｩｰ
ｱｷｬﾝ ﾈﾊﾞﾃﾜ ﾂｨﾆﾏｧｲ ﾋﾞﾊｲﾝｼﾞｬﾑｰｳﾞｽ
疲れ切るまで ほら 踊って Pretty soon
しゃがみ込む ｱｲﾉﾖﾝﾀﾞﾌﾞﾙｰ 一人 詩う Blues
あの日 乗り過ごした最終

意外にも 永い夜だった 過ぎ去ったばっかの季節が
静けさに形を 失っては
もう一度 滑稽な真似してみせろとからかって ﾏｯﾌﾃﾀｰ ｱｹﾞｰﾝ
ﾄｩﾀﾞ ｳｪﾝｽﾞﾃﾞｲｻｰｯﾃﾞｲﾌﾗｲﾃﾞｲ そう また 再び朝がくれば

(HOOK)鏡に映る姿に 感傷的になって あぁ…
よくありがちな イライラで
言葉じゃ上手く 表せずにいるから
かけ離れた世界に このつづきを 求めたりして

(2nd Verse)ｱﾑｽﾀﾘﾉﾝ ﾀﾞﾝ ｽﾌｫｱｰ ｽｨｻｧﾋﾟﾎﾟﾃﾞｰﾝｼﾝ
暗闇にうなる ｽﾋﾟｰｶ ﾜｯﾀｸﾗｰﾗ ﾜｰﾙﾄﾞ!
ﾅｰ ｱﾐﾃｨﾝｷﾝﾅﾊﾞ ﾊﾟｰｽｷｬｰｯｽ 達
分かり合う事でさえ意味を成さなかったのか?
Squash 過去の記憶つめ込んだ脚本
「ｸﾞｯﾌｨﾆｼｰﾝ」変わらない 永遠のテーマ
酔いのせいか 頭をよぎる逆説
虚無なﾊﾟｧﾗﾀﾞｯｸｽ ｱｳｪｲｳﾞｧｰ ｳｪｲｳﾞｧｰ
remember! 古城跡のﾌﾞﾘｽﾞｧﾅﾄﾞｰｯｼｬﾄﾞｳ
自己の懐疑主義に溺れた like a 迷子
I give YA…最後に残る残像
ﾗｳﾞｨﾝﾄﾞｩﾙｰ ｴﾝﾆｭｰ 仮に相成れば
互いに 交わる事ができれば 変わっていたのか?

愛という言葉の真義 この世代の倫理は…
ｲｯｼｷﾆﾀﾞｳｨﾝ ときに風に揺らぐ蝶の様…
飛ぶ姿…ｯﾃﾞﾜﾅﾄｩﾆﾊﾞｯｸ ｲｪｰｧ ｱﾌｨｩ ｸﾞﾙｰﾐｰｸﾞﾙｰｳﾞ

鏡に映る姿に 感傷的になって あぁ…
よくありがちな イライラで
言葉じゃ上手く 表せずにいるから
かけ離れた世界に このつづきを 求めたりして

(Bridge 1)偽装するを得ないこの思考と煩悩 遠い偶像 in tha fire!
舞を乞う 怒号と燃える 白い炎
ｼﾛｲﾎﾉｰﾀﾞｼｮｰﾏｽｶ ｱﾝ ｴｲﾖｰｳｪｲﾕｺﾞ?
だだっ広い World Ey Yo! 君の行く手は何処?
I know 遠い異境の地 まるで故郷を潤す残響
to tha 光々しい廃墟 1つの苦能も
わずかな知能 勿論 鼓動さえも…
虚構におどる Show…

(Bridge 2)誤魔化すﾅｰﾊﾞｽﾍﾞｲﾀﾞｰﾝ 呪縛 気がつけば
ｳｪﾆﾊﾟｰｽﾐﾊﾞｲ 傷々しいよ Little girl
強がってばっか遠ざけた感情 ﾍﾞﾗﾁｪｲﾝｼﾞｭﾎｰｳｫｰｩ
ﾄｩﾗﾅﾋﾞｸｰﾗｹﾞﾝ 装えば変 立つ瀬無い
いつだって ﾕｰｽﾄｩﾋﾞｰﾌｭｰﾘｱｽ
言い聞かして その度思う 所詮くり返すだけの輪舞曲
また一つの回想と共に邪魔な記憶 しがみつこうとする通過点
ｿﾍﾞﾋﾞﾃﾐﾜｯｷﾆﾄﾞｩｰ ｯﾌﾕｩ 映す影 ﾄﾞﾈｸｽﾎﾟｰﾓｾﾙﾌ
違う尺度で測ってた 拒んだ夜 嘘 接吻 照らす街灯
ﾈﾊﾞｹｰ ﾈｸｽﾌﾟﾚｨﾝｯ 若さなんて決して 説明できやしないだろう

鏡に映る姿に 感傷的になって あぁ…
よくありがちな イライラで
言葉じゃ上手く 表せずにいるから
かけ離れた世界に このつづきを 求めたりして


その1


前ページ